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Rainbow Seeds Glass Workshop(ガラス工房)

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吹きガラスは、最初にサオの先に溶けたガラスを巻き取ることから始まります。
この溶けたガラスを専門用語で「タネ」と呼ぶそうです。

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このタネを熱したり冷やしたり、伸ばしたり縮めたりする過程で現れる、
さまざまな色、カタチに魅せられた宮木誠さんと成田美和さん。
「Rainbow Seeds=虹のタネ」という名には、
そんな2人の思いがこめられています。

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宮木さんは“素材”、成田さんは“色”、ガラスへの最初のアプローチは
それぞれ違いますが、東京からサンタフェのガラス工房を経て、
2001年、ここ八ヶ岳に制作の拠点を置きます。
八ヶ岳を選んだ理由は?
「なんとなく、いい雰囲気だったので(笑)」・・・うーん、よくわかります。
だって私たちてんつくりんも、同じ理由ですもの。

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須玉から小淵沢へ向かうレインボーライン沿いにある2人の自宅と工房。
お!と目を引く建物は、サンタフェで暮らした家をモデルに自分たちで設計し、
内装や壁塗りも手がけたとか。
工房内では作品の展示、販売、ガラスの体験制作(要予約)もできます。
お近くへ来られたら、ぜひのぞいてみてくださいね。

【プロフィール】
宮木 誠 makoto miyaki
1972年生まれ。育英工業高等専門学校インダストリアルデザイン学科卒。
東京ガラス工芸研究所、Santa Fe Glass Worksops(アメリカ・ニューメキシコ州)を
経て、2001年Rainbow Seeds Glass Workshop設立。
95年東京ガラスアート展入選、02年スパイラルマーケットにて3人展、04年東京ドームテーブルウエアフェスティバル入選。

成田美和 miwa narita
1972年生まれ。京都芸術短期大学造形芸術学科卒。
東京ガラス工芸研究所、Santa Fe Glass Worksops(アメリカ・ニューメキシコ州)を
経て、2001年Rainbow Seeds Glass Workshop設立。
02年スパイラルマーケットにて3人展、04年かわさき現代ガラス作品展入選。

作品はこちらから
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by 1029rin | 2008-08-10 23:44 | 八ケ岳のつくり手さんたち