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カフェ&雑貨 てんつくりん@八ケ岳

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アンティークの建具、ぴったりです♪

アンティークの建具、ぴったりです♪_b0154693_15491486.jpg
6月、かっぱ橋に食器を買いに行った時に立ち寄ったアンティークショップsoi
アンティークの建具が素敵で、できればお店に使いたいなぁと思っていました。
でも、あまりに和風すぎるものはインテリアに合わないし、
トイレの扉なので、障子や格子戸もちょっと・・・
もちろんサイズも、スペースの都合上、かなり幅の狭いものでないと合いません。

そんなわけで半ばあきらめていたのですが、
タイミングよく、この扉に出会うことができました。
画像で選んだので実物が届くまではちょっとドキドキでしたが、
木の扉とばかり思っていたら、竹も使ってあり、艶々で深みのある塗りも、
期待以上に素晴らしいものでした。

じつは、玄関の一部をトイレにするということには若干の不安がありました。
お店でも家でも、やはり玄関は顔ですし、
もともと敷いてあったイタリアンタイルの雰囲気も、壊したくありません。

でも、大工さんに扉をつけていただいたら、不安が吹っ飛びました!
まるでもともとそこにあったかのように、その場の空気にしっくりなじんでいます。

さすが!
アンティークの力量を見せつけられました。
by 1029rin | 2008-08-30 15:51 | ただいま開店準備中

トイレと洗面所、もうすぐ完成です

昨日、今日と大工さんが頑張ってくれています。
昨日はトイレの壁と引き戸のレールなどをほぼ完成してくれました。
あとは設備屋さんが便器などを付けてくれて、排水をつなぎ、
天井に照明を付けてくれたら
私達の用意したアンティークの扉をはめてトイレは完成です。

店内は白い壁とウォールナッツ色の柱で統一してあるので
トイレの床材もウォールナッツに近い濃い茶色のフローリング材を貼ってくれました。
今回、我が家の工事をやってくれる大工さんは小池工務店の小池さん。
地元・大泉でお父さんと一緒に工務店を経営されていらっしゃるそうです。
学校も泉小学校と泉中学校の出身とか。
うちの子供達の“先輩”なんです。
シンクボウルを置く台も、シンクの高さを見るために、別の板をくり抜き、
シンクの高さを確かめてから、使用する木材に穴を彫るという丁寧さ。

小池さんにどこが一番大変だったか?と工事が終わったら聞いてみようと思います。
トイレと洗面所、もうすぐ完成です_b0154693_1120193.jpg

さて。てんつくりんの看板も防虫防腐剤の塗装が終わりました。
キシラデコールのクリアを塗装しました。
3回塗ってね、と看板を作ってくれた石塚さんに言われたので、塗っては乾かし、
塗っては乾かし、で3回塗り終えました。
このキシラデコール。大工さんの間でも品物は良いと評判ですが、
いやいや、ものすごーい臭い。
シンナー臭いのが苦手な私。
マスクをして、ゴム手袋をはめて、万全の体制で挑みました。
今日はお天気も良いので、外で乾かしています。
これで乾いたら、工房KOJIさんへお持ちして、いよいよアイアンを付けてもらいます!
皆さんにも素敵な看板が立ったらこのブログで公開しちゃいますね。乞うご期待♪
トイレと洗面所、もうすぐ完成です_b0154693_11221865.jpg

by 1029rin | 2008-08-27 11:21 | ただいま開店準備中

内装工事、着々と・・・。

今日は、大工さんと、設備屋さん3人でいらっしゃいました。

大工さんは客用トイレとなる玄関脇の床部分の工事。
ここに排水管なども通すため、設備屋さんと一緒に話し合いしながら進めていきます。

設備屋さんからは、客用手洗いと、厨房内手洗いの高さや、位置、蛇口の形状など
細かい部分の打ち合わせ。
厨房内手洗いについては、シンクも蛇口も用意済みだったのですが、
客用手洗いに関しては、シンクはメキシカンシンクを用意したものの
水栓蛇口はまだアレコレと悩んでいるところでした。

それが今朝。
設備屋さんが「蛇口を決めないと、今日の施工も進められない」と言われ焦りました。
急遽、シンク台のこと、蛇口のことなど設備屋さんにも相談しつつ決めました。

リフォームというのは、本当にフルオーダーと同じです。
シンク台の高さや、位置、木の色など「何でもご希望通りに作りますよ」と言われて
少ない予算ながら、贅沢なことをしているな~と感じます。
今回は、家の1階にもともとあった壁を撤去し、その壁に使っていたベニヤ板などを
再利用しています。
廃棄するのももったいないし、何よりもエコじゃないですよね?
「ここにある木材を使って貰えますか?」とリフォーム屋さんに聞きましたら
快くOKしてくれました。
もともと壁として使っていたので、ビス穴などがありますが、そこはパテなどで埋めて
塗料を塗ればいいでしょう。

大工さんから「月曜日に厨房内の石膏ボードの加工が終わりますので
塗装の方をお願いします」と言われました。
『自分達で出来ることは、自分達でやろう!』と思っています。

早速Jマートへ塗料を見に行きましたが、『白色』だけでも何種類もある!
シルキーホワイトだの、ピュアホワイトだの、何とかアイボリーだの。
???敢え無く、撤退して参りました・・・とほほ。
既存の壁の色をよ~く覚えて、なるべく同じような色のものを買わなくちゃ。
内装工事、着々と・・・。_b0154693_20522424.jpg

by 1029rin | 2008-08-23 20:56 | ただいま開店準備中

お店の工事が始まりました!

いよいよ、『てんつくりん』の内装工事が始まりました。

内装工事と言っても、もともとそのままでも素敵な内装なので
手を加えるというよりも、トイレと厨房と洗面所を増設するだけのもの。

普通の家の1階部分をショップとして改装するのですから、
保健所の許可が下りるようにしなければいけないし。
なかなか難しいところもありました。
厨房の場所、トイレの場所、手洗いの場所・・・・etc
プロの方の意見も聞きながら、出来るだけお金の掛からない方法で。

色々な遠回りもあり、オープンの時期も予定よりも大幅にズレてしまいましたが、
ようやく工事が始まりました。

第1日目の工事は、厨房の壁作り。
大工さんがひとりで(!)厨房の目隠しとなる腰板と、天井からの吊り下げ板を
作ってくれました。
1日目終了の感想は「厨房内が広いな~」です。
でも、プロの方の意見を聞くと、「ここに業務用冷蔵庫などを置くと、意外と狭いよ」とのこと。
1日でこんなに出来てしまうなんて、やっぱりプロってスゴイな~。
丁寧な仕事をして下さって、感謝、感謝です。
お店の工事が始まりました!_b0154693_19213920.jpg

by 1029rin | 2008-08-21 18:43 | ただいま開店準備中

『てんつくりん』の看板が完成しました!

『てんつくりん』の顔とも言える、看板を
木工作家のStudio Y.E'S 石塚えみこさんに作って戴きました!

素材は「桜」の木。
節の無い、綺麗な桜の木で作ってくれました。

今日は石塚さん自ら届けてくれて、大感激。
出来上がった看板を見て、思わずため息。
こちらの希望以上の素敵な看板です。

この看板を持って、すぐに工房KOJIさんを訪ねました。
この看板を吊り下げるアイアン部分をKOJIさんにお願いするためです。
工房KOJIさんは、ご主人がアイアン作家。奥様はステンドグラス作家のご夫婦。
お庭がとっても素敵で、訪ねる度に、癒されています。

木工作家の石塚さんとアイアン作家のKOJIさんのコラボレーションという
とっても贅沢な『てんつくりん』の看板は来月デビューする予定です。
皆さんには一足早く、桜の木の看板を公開しちゃいます♪
『てんつくりん』の看板が完成しました!_b0154693_18301225.jpg

注:看板の上部に見えるアイアンはKOJIさんの作品の中からイメージに近いものを合わせたものです。
by 1029rin | 2008-08-21 17:25 | ただいま開店準備中

Rainbow Seeds Glass Workshop(ガラス工房)

Rainbow Seeds Glass Workshop(ガラス工房)_b0154693_11175452.jpg

吹きガラスは、最初にサオの先に溶けたガラスを巻き取ることから始まります。
この溶けたガラスを専門用語で「タネ」と呼ぶそうです。

Rainbow Seeds Glass Workshop(ガラス工房)_b0154693_11182076.jpg

このタネを熱したり冷やしたり、伸ばしたり縮めたりする過程で現れる、
さまざまな色、カタチに魅せられた宮木誠さんと成田美和さん。
「Rainbow Seeds=虹のタネ」という名には、
そんな2人の思いがこめられています。

Rainbow Seeds Glass Workshop(ガラス工房)_b0154693_11184569.jpg

宮木さんは“素材”、成田さんは“色”、ガラスへの最初のアプローチは
それぞれ違いますが、東京からサンタフェのガラス工房を経て、
2001年、ここ八ヶ岳に制作の拠点を置きます。
八ヶ岳を選んだ理由は?
「なんとなく、いい雰囲気だったので(笑)」・・・うーん、よくわかります。
だって私たちてんつくりんも、同じ理由ですもの。

Rainbow Seeds Glass Workshop(ガラス工房)_b0154693_1119113.jpg

須玉から小淵沢へ向かうレインボーライン沿いにある2人の自宅と工房。
お!と目を引く建物は、サンタフェで暮らした家をモデルに自分たちで設計し、
内装や壁塗りも手がけたとか。
工房内では作品の展示、販売、ガラスの体験制作(要予約)もできます。
お近くへ来られたら、ぜひのぞいてみてくださいね。

【プロフィール】
宮木 誠 makoto miyaki
1972年生まれ。育英工業高等専門学校インダストリアルデザイン学科卒。
東京ガラス工芸研究所、Santa Fe Glass Worksops(アメリカ・ニューメキシコ州)を
経て、2001年Rainbow Seeds Glass Workshop設立。
95年東京ガラスアート展入選、02年スパイラルマーケットにて3人展、04年東京ドームテーブルウエアフェスティバル入選。

成田美和 miwa narita
1972年生まれ。京都芸術短期大学造形芸術学科卒。
東京ガラス工芸研究所、Santa Fe Glass Worksops(アメリカ・ニューメキシコ州)を
経て、2001年Rainbow Seeds Glass Workshop設立。
02年スパイラルマーケットにて3人展、04年かわさき現代ガラス作品展入選。

作品はこちらから
by 1029rin | 2008-08-10 23:44 | 八ケ岳のつくり手さんたち